皆さん、こんにちは!
寒暖差の激しい日が続いていますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?
最近のニュースでは、不正アクセスによる個人情報の漏えいが相次いでいますね…。自分が利用しているサービスの情報を確認するとともに、不審なメールやSMSなどにも注意していきましょう💦
それでは、デフニュースのお時間です!
注目記事は、映画「ふたり綾」の上映会を通じて、盲ろう者の暮らしや心情、支援のあり方を考える記事です。盲ろう者といっても、見え方・聞こえ方や必要な支援は一人ひとり異なります。ぜひご覧ください✨
盲ろう者はそれぞれ違う 支援のあり方を考える
盲ろう者の暮らしや心情を描いた映画「ふたり綾」の上映会が山形県内4カ所で開かれています。18日の上映後には、県内で暮らす盲ろう者の話を聞く時間が設けられ、触手話や点字機器なども紹介されました。一人ひとりに合った支援や、地域で暮らす盲ろう者の存在を知る機会となっています。


盲ろう者にもさまざまな方がいて、必要な支援も一人ひとり違いますよね。だからこそ、相手を知ることが大切なのだと、この記事を読んで感じました。動画もありますので、あわせてご覧ください。「ふたり綾」は観たい映画のひとつなので、近くで上映会があったら観てみたいと思います!
「雇用する」だけではない 働き続けられる環境づくり
聴覚障がいのある人と企業が「雇用の質」を考えるカンファレンス「DEFCON」が初開催されました。AI・ITの活用や情報保障、キャリア形成などをテーマに議論。本人が能力を発揮して働き続けられる環境づくりには、企業と本人が対話しながら取り組むことの大切さが語られました。


雇用した後に焦点を当て、「雇用後どう働くか?」を本人と企業が一緒に考えることがとても大切ですよね。テクノロジーの活用によって、仕事の幅やキャリア形成の可能性も広がり、自分の力を発揮しながら働き続けられる社会になってほしいと思います。
「助けて」と言えること 教員・平松さんが伝えたいこと
聴覚障害のある小学校教員・平松成美さんは、学生時代に恩師から「自分の困り感を具体的に伝えること」の大切さを学びました。周囲に聞こえ方や必要な配慮を伝え、協力関係を築いてきた経験を生かし、今は子どもたちにも「助けて」と言える大切さも伝えています。


困りごとを具体的に伝えることが、周囲との協力関係や信頼につながり、自分の居場所を築くことにもなるのですね。
また、自分が困っていることや助けてほしいという気持ちを言葉にして伝えることも大切だと改めて思いました。ぜひ読んでみてください。
サインエールが受賞! グッドデザイン・ベスト100
「サインエール」が、2026年度グッドデザイン・ベスト100を受賞!ろう者の手話や身体表現を起点に、誰もが一緒に参加できる新たな応援のかたちを生み出したことなどが評価されました。


ろう者ならではの視点から生まれた応援「サインエール」の受賞をとても嬉しく思います。これからもさまざまなスポーツの場面でサインエールを活用していきたいですね!

前回のデフニュースでも紹介しましたが、その【後編】が公開されました🙌

とてもわかりやすく、心に深く響きました。
私も幼少期から周囲の人(聴者)と自分を比較し、「当たり前」のことができないことや自分はそこからはみ出しているという感覚を抱えてきました。
できないことなどマイナスな面ばかりに目が向き、そうした思いが自分の中でどんどん大きくなっていく。
さらに、周囲の人(聴者)に合わせて同化しようと必死になる。そうするうちに、自分自身のことがますますわからなくなってしまう。そんな悪循環を、私も経験しました。
教育が子どもたちに与える影響はとても大きく、だからこそ重要なのだと改めて身にしみて感じました。
デフフッドという考え方を教育に取り入れることで、自分自身を探求する幅が広がり、将来の選択肢も増えていくのではないでしょうか。
皆さんは、この記事を読んで、どのようなことを考えましたか?
ぜひ最後までご覧ください✨
それでは、次回にお会いしましょう🙌

