やぁ、キコニワライターのミチシルです。
旧年は大変お世話になりました。
しばらく間が空いてしまいましたが、改めまして、本年もどうぞよろしくお願いいたします。
さて、今年最初のテーマは、
「オリエンテーリング」です!
まず、「オリエンテーリング」とはなんでしょうか。
昨年、デフリンピックで競技をご覧になった、またはイベントで体験したことがある方は
なんとなくイメージが浮かぶかもしれませんが、
初めて聞いた、という方もいらっしゃると思います。
そこで今回は、オリエンテーリングについて
簡単に説明します。
1.オリエンテーリングとは。
私が参加した講習会を主催したクラブのHPから、
一部抜粋して紹介します。
いわゆるアルファベットの略語、OLはドイツ語のOrientierungs(方向を定める)Lauf(走る)の頭文字をとったもの。北欧生まれのスポーツで軍事訓練から生まれました。北欧では夏がシーズンですが、日本では草木の枯れる秋~冬がシーズンとなります。主に丘陵地帯で行われます。その行われる場所はテレインと呼ばれています。

では、どうやって行うでしょうか。
いかがでしたか。

私自身は、「決められたポイントまでのルートを
コンパスと地図だけで決める」という印象を持ちました。
もう1つ、ご存知でしょうか。
2025年に開催したデフリンピックの正式種目でもありました。
実は私も、
デフリンピックがきっかけでオリエンテーリングに興味を持ちました。
2.今回参加したオリエンテーリング講習会について
私が参加したのは入間市を拠点として活躍されている
「入間市オリエンテーリングクラブ」(略称:入間市OLC)の講習会でした。
参加のきっかけは、友人の紹介でした。
でも、なぜ数多くのある団体の中で、
この講習会を選んだのか。
理由は大きく2つあります。
①ろう者アスリートとのつながり
東京のデフリンピックのオリエンテーリングにて活躍されました
児玉選手と小嶋選手が講習を受けたところでもあります。
実際に参加してから知りました。
また、運営者の方から
「ろう者からろう者に向けて指導する体制を整えたい」という強い思いがあることもお伺いしました。
そういった背景があり、
今回はスタッフとしてサポートしてくださいました!
②手話通訳への理解があったこと

体験会の案内には、
「手話通訳を必要とする方はお知らせください」と記載されておりました。
この一文が、参加を決める大きな後押しになりました。
しかし、私が住んでいる前橋市では、市外による派遣は有料でした。
その代わりに、運営者のご厚意により、
入間市が登録した手話通訳者を派遣してくださいました。
本来は規則上では難しいのですが、
当日は見学や体験を訪れる人も対象としているイベントであり、
入間市在住のろう者が参加する可能性もあること、
そして、「私専属ではない」という前提のもとで準備してくださいました。
ここまでが、私がオリエンテーリング講習会に参加するまでの経緯です。
次回の後編では、
・講習会はどのような形式だったのか
といった点を、
参加者としてのリアルな体験を交えてお伝えします。
後編も、読んでいただけたら嬉しいです。
それではまた。
