手話を学び、理解を深める 鳥取大医学部で必修授業|デフニュース2026/11/04号

11月第1週デフニュースの下に見出しが二つ並んでいます。一つ目「鳥取大医学部で手話必修 ろう者への理解を学ぶ」二つ目「謎解きで手話を体験 ろう者との交流広がる」

皆さん、こんにちは!
少しずつ寒くなってきましたね。スーパーには美味しそうなみかんが並んでいて、ついつい買ってしまいます🍊

それでは、デフニュースのお時間です!

注目記事は、鳥取大医学部では、手話を必修科目とし、ろう者の歴史や文化、医療現場の課題も学んでいます。とても意義のある取り組みなので、ぜひご覧ください✨

目次

鳥取大医学部では、全国でほかに例がないという手話の必修科目を設けています。学生は手話だけでなく、ろう者の歴史や文化、医療現場での課題も学び、ろう者に必要な支援や配慮への理解を深めています。

ろう者に必要な支援や配慮について医師同士が共通認識を持つことで、担当する医師による対応の差を減らせるのではないかと思いました。

謎解きで手話を体験 ろう者との交流広がる

杉並区の団体「異言語Lab.」は、手話と謎解きを組み合わせた脱出ゲームを企画し、全国の自治体などに提供しています。参加者はろう者のスタッフと手話や指文字で交流しながら謎を解きます。言語の違いを互いに理解しながら交流する機会となっています。

手話と謎解きを組み合わせるだけじゃなく、ろう者も関わっており、さらに交流が広がりますね!子どもたちも達成して、手話の楽しさや伝え方もいろいろあることを知るきっかけになりますね✨

コンサートに手話通訳を 誰もが楽しめる場を目指して

CODAとして育った長谷川恵美理さんは、母との経験をきっかけにコンサート手話通訳の活動を始めました。主催者との調整や実践を重ね、音楽を楽しむろう者にも歌詞やトーク、会場の盛り上がりを伝えています。現在はイベントのアクセシビリティ向上にも取り組み、誰もが自然に楽しめる環境づくりを目指しています。

ろう者も音楽を楽しみたい一方で、歌詞やトークなどの情報を十分に得られないこともあります。誰もが音楽を楽しめる環境づくりに向けたこの取り組みは、意義があると感じました。私たちも何ができるのか、考えていきたいと思いました。

元プロボクサーの小笠原恵子さんと妹の聖子さんが、漫画家の山本おさむさんと対談しました。山本さんの作品を愛読してきた姉妹は、作品にまつわる思い出やろう者を取り巻く社会の変化について語り合いました。恵子さんは現在、聞こえる人も聞こえない人も一緒に楽しめるボクシング教室などに取り組んでいます。

ろう者を描いた漫画には、批判が寄せられたこともあったそうです。当事者として、ろう者について正しく理解し、伝えていくことの重要性を改めて感じました。漫画を描くうえでの調査や、作品に込められた思いを知ることができ、興味深かったです。


編集後記

世界ろう野球大会(WDBC)とデフラグビー世界大会が、昨日まで開催されましたね🙌
選手への取材記事などもありますので、ぜひあわせてご覧ください👍

デフラグビーでは、日本は男子のみが出場しました。世界の強豪を相手に戦った選手の皆さん、お疲れさまでした!

世界ろう野球大会では、日本が優勝し、2連覇を達成しました🏆🎉 おめでとうございます!

どちらの大会でも、選手の皆さんが積み重ねてきた努力や全力で競技に取り組む姿が印象的でした。選手の皆さんの健闘をたたえるとともに、今後のさらなる活躍を楽しみに、これからも応援していきたいと思います!

それでは、次回にお会いしましょう🙌

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11月第1週デフニュースの下に見出しが二つ並んでいます。一つ目「鳥取大医学部で手話必修 ろう者への理解を学ぶ」二つ目「謎解きで手話を体験 ろう者との交流広がる」

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この記事を書いた人

CODAの2人を育てる母として日々奮闘中。
読書とキャンプが大好きで、心地よいロケーションで本を読む時間が私の最高の癒しです。
週間デフニュースを中心に、さまざまな情報を発信しています。
よろしくお願いいたします。

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