10月世界大会へ デフラグビーを知ろう|デフニュース2026/07/15号

7月第3週デフニュースの下に見出しが二つ並んでいます。一つ目「デフラグビー再び! 世界選手権へ」二つ目「オフィスにデフスペース 働きやすい環境へ」

こんにちは!

少しずつ暑さが増してきましたね🌞 これからさらに暑くなりますので、こまめに水分補給をしながら、体調に気をつけて過ごしたいものです。

さて、今回のデフニュースは4つの記事をご紹介します。

注目記事は、デフラグビーに関する記事です。10月31日から東京都内で「第3回7人制デフラグビー世界大会」が開催されます。今回は、デフラグビーの歴史や魅力を紹介する連載の第3回をご紹介します。第1回・第2回もあわせて読むと、デフラグビーへの理解がより深まります。ぜひご覧ください!

目次

デフラグビー日本代表スコッドは、7月12日に開催された「ジャパンセブンズ2026」で24年ぶりにエキシビションマッチへ出場した。チーム「クワイエット・タイフーン」の誕生秘話や30年の歩みを振り返るとともに、サイレントレフリーなど競技環境の変化、世界選手権へつながる現在の活動が紹介されています。

サイレントレフリー制ではない試合では、笛が鳴るたびに観客がボードを掲げて選手へ知らせていたそうです。観客も一緒に試合をつくり上げているような一体感が印象的でした。今回はVol.3の記事ですが、Vol.1〜2ではサイレントレフリーの導入などについても紹介されています。

オフィスにデフスペース 働きやすい環境へ

株式会社オカムラは、聴覚障害者が快適に働けるオフィスづくりのポイントをまとめた資料をウェブサイトで公開しました。デフスペースの考え方や職場で感じやすい困りごと、オフィス改善の工夫などを一部紹介。企業や人事・総務担当者が、働きやすい職場環境づくりを考える際の参考資料として活用できます。

デフスペースの考え方をオフィスづくりに取り入れるという視点は、とても大切だと感じました。働きやすい職場づくりの一つとして、多くの企業に広がっていくといいなと思います。

インフルエンサー難聴うさぎ SNS発信のきっかけ

インフルエンサー・難聴うさぎさんが、活動名の由来やTikTokを始めたきっかけ、SNS発信への思いを語りました。初めて声を出した動画への反応をきっかけに、現在の発信スタイルにつながっていった経緯が紹介されています。

身近な出来事を独自の視点で発信しており、新たな気づきにつながるインフルエンサーだと感じています。「日本一接客態度が悪いお店」を訪れたYouTubeもおすすめです。気になる方はぜひご覧ください!

ろう者の高校生投手と聴者の捕手の対話や関係性を描いた野球漫画『僕らには僕らの言葉がある』が全3巻で完結した。作者の詠里さんは、試合だけでなく、コミュニケーションや互いを理解しようとする過程を丁寧に描いた思いや制作の背景を語っています。

私も好きな漫画のひとつで、ろう者の日常が自然に描かれているだけでなく、コラムも幅広く収録されています。また、聴者が抱く思い込みや戸惑いも描かれており、さまざまな視点から作品を楽しめます。ぜひご覧ください。


編集後記

今回のデフニュースはいかがでしたか?

注目記事でご紹介したデフラグビーは、10月31日(土)から11月3日(祝・月)まで、東京都内で「第3回7人制デフラグビー世界大会」が開催されます!

今回の記事は連載の第3回ですが、第1回・第2回も読むと、競技のルールや歴史、サイレントレフリー制などについてより深く知ることができます。

私もデフラグビーについて講演会で知る機会がありました。「聞こえなくてもラグビーができるのか」と疑問視されることもあったそうですが、ラグビーをやりたいという選手や関係者の長年の取り組みが、今につながっていることを知りました。今年開催される世界大会で、選手の皆さんが力を発揮できるよう応援したいと思います!

それでは、次回は8月にお会いしましょう✨

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7月第3週デフニュースの下に見出しが二つ並んでいます。一つ目「デフラグビー再び! 世界選手権へ」二つ目「オフィスにデフスペース 働きやすい環境へ」

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この記事を書いた人

CODAの2人を育てる母として日々奮闘中。
読書とキャンプが大好きで、心地よいロケーションで本を読む時間が私の最高の癒しです。
週間デフニュースを中心に、さまざまな情報を発信しています。
よろしくお願いいたします。

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