こんにちは!編集長のAkkoです。
先日は雪が降り、積もりましたね〜!みなさんの住むところの雪はいかがでしたか?
通勤や通学している方は大雪警報で交通事故が発生したり電車が止まったりなどで大変だったと思います。今は雪も溶けて、いつもの風景に戻りましたが、寒さも一層増してきたように感じます。風邪などには気をつけてくださいね。
さて、今週のデフニュースをご紹介します。
岡山・香川県内のニュース、地震などの災害が発生した時にどう備えていくか
能登半島地震の発生を受け、ずっと起きないことを願いつつ、いつ起きるか分からない災害に、耳が聞こえない・聞こえにくい私たちがどう備えていくか、今からでもきちんと考えていくことが重要だと再確認する記事です。また、能登半島地震の発生後の生活の様子、大学生が考案した「耳が聞こえません」と書かれたポーチ、防災グッズについても記載されております。そのポーチについて詳しく知りたいと思って調べましたが、どこも載っていませんでした…今後もしあれば、ぜひ見たいと思っています。
岡山県内のニュース、香川丸亀ハーフマラソン大会の生中継における手話実況の舞台裏
2月4日(日)に行われた、香川丸亀ハーフマラソン大会の生中継が手話実況付きで放送されました。手話実況付きで放送するのは全国でも初めてで、ろう者もスポーツを楽しもうといったバリアフリーなスポーツ観戦を目的としています。
手話実況の時にどのような取り組みをしていたのか、また放送中の様子も垣間見られる、動画付きの記事となっています。今後も様々なスポーツに手話実況を取り入れてほしいなと思います!
羽田国際空港で働く方々を対象に手話研修やセミナーを行い、対話スキルを高める
2025年行われるデフリンピックに向けて、世界中からやってくる選手たちに対するどのようにしたら”おもてなし”ができるのかなどの手話研修やセミナーを行なっているそうです。また、この手話研修やセミナーは2017年から取り組んでおり、さらに空港内で働く方々の接客技術コンテストには、英語や中国語のほかに手話部門も取り入れているようです。詳細は以下のHPからぜひ読んでみてくださいね!
東京都内の演劇、「OVER SMILE2024」タブレット端末台本の貸し出しあり
「OVER SMILE」は2011年からスタート、今でも大変人気があり、手話を織り交ぜた会話の劇となっています。情報保障はタブレット端末で台本を貸し出していますが席は2席しかなく、先着順のようです。チケットに関しては先行販売は終わっており、現在は一般販売となっています。また、3月3日のみ振動を体感できる席を予約できるそうですが、一般販売とは違う予約方法となっていますので、お間違えなのいように、以下のHPから確認してください。公演は2024年3月1日(金)〜10日(日)までです。
以上、4つの記事をご紹介しました!
演劇について、情報保障、例えば字幕付き、または台本のタブレットの貸し出しを行なっているところが増えて、演劇ファンにとって大変嬉しいですよね。私は中学・高校生の時に、テレビのCMにも出ている有名な劇団を観たいと何回か思ったことがありますが、情報保障がなく諦めていました。しかし、「ろう者も観る権利がある」と演劇における情報保障の普及活動をしている方々、団体のおかげで、劇場にも情報保障を取り入れるところも増え、情報保障や配慮の明文化し、選択肢が広がったように思います。
席数やタブレットの台数などの限りがあったり、映画館のように2日間限定や日時指定があったり、まだ自由に観劇できないという課題もありますが、私も観たい劇がありましたら、積極的にお問い合わせをし、観劇を楽しみたいと思います。
明日から3連休ですね!では、良い週末をお過ごしください