こんにちは!
今日は立春ですね。昨日は節分で、今年の恵方は「南南東」でした。皆さんにたくさんの福が訪れますように✨
さて、今回のデフニュースは4つの記事をご紹介します。
注目記事は、推しのライブで手話通訳があることで体験がどのように広がるのかを伝える内容です。トークをリアルタイムで理解できることで、情報の差が縮まり、他の観客と同じ時間を共有しながら、その場の空間をより深く楽しめます。ぜひご覧ください。
エンタメを同じ時間で楽しむ 手話通訳付きライブ
ろう者で毎日新聞社の社員・佐久間琴弓さんは、推しのライブに初めて手話通訳付きで参加しました。曲間トークをリアルタイムで理解でき、他の観客と同じ瞬間に笑いや感動を共有できたといいます。体験を通じて、手話通訳付きエンタメが広がることを願っています。


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「あとで知る」から「今わかる」へ変わることで、情報の差だけでなく、周囲と同じ時間を共有できるかどうかという「楽しみ方」にも違いが生まれると感じました。手話通訳付きが当たり前にある環境になってほしいと思います。
先輩の背中を追って──高校生アスリートの目標
2025年11月、日本で初めて開催されたデフリンピックは、次世代にとって大きな指針となりました。福島県立聴覚支援学校の佐藤巳月さんは全国大会で好成績を収め、2029年アテネ大会出場を目標にしています。先輩の越前由喜選手の活躍に刺激を受け、挑戦を重ねる姿がデフスポーツの広がりを示しています。


日本でデフリンピックが開催されたことで、デフスポーツやアスリートの存在がより知られるようになりました。そうした流れの中で、新たな目標に向かって日々練習を積み重ねる高校生の姿が印象的です。動画もあわせて紹介されていますので、ぜひご覧ください。今後の活躍にも注目していきたいですね。
「指定口座に振り込み」 筆談のやり取りから詐欺を察知
和歌山市内のコンビニで、聴覚障害などのある男性客が筆談で保険料を振り込みを求めました。店側がやり取りを確認したところ詐欺の可能性が高いと判断し、警察に通報。被害を未然に防いだとして、店舗オーナーと店員に感謝状が贈られました。


自分が詐欺に遭っていることに気づきにくいケースも多く、怖いと感じました。少しでも疑問に思った場合、身近な人や聴覚障害者団体などに相談し、第三者の視点を入れることが被害防止につながると改めて感じました。
見抜けるか偽の政見放送 AI動画拡散が与える影響
衆院選の政見放送をAIで改変した偽動画がSNS上で拡散し、160万回以上閲覧されました。専門家は、有権者が内容を誤認し、選挙の公平性が損なわれる恐れがあると指摘しています。現行法ではSNS上の改変投稿を直接規制できず、制度の見直しが課題とされています。


改変された動画やフェイク動画が、違和感なく広がってしまっていますね。選挙に関わる動画は、見る人によって受け止め方が大きく変わるため、社会への影響も小さくありません。受け取る側としても、立ち止まって確かめることが大切だと感じました。
ご紹介した記事を通して、
改めて「その場をどう共有するか」という視点が印象に残りました。
ライブやイベントは、音や言葉だけで成り立っているものではなく、 その場の空気や観客同士の反応、流れる時間も含めて体験するものだと感じます。
手話通訳があることで、「後から知る」のではなく、その瞬間に一緒に笑ったり、うなずいたりできる。 それは情報を補うというより、体験を共有するための大切な要素なのかもしれません。
今回の記事が、「同じ時間を過ごす」ということについて、 少し立ち止まって考えるきっかけになれば嬉しいです。
それでは、まだまだ寒いので暖かくして良い週末をお過ごしください🍵
次回は2月25日(水)にお会いしましょう!

